VISION ~黒川ミニマルズが目指す農業~
「失われた『農』を求めて」
自然との共存
農業は本来自然を破壊して行う「不自然」なものですが、私たちは、自然の中で農業をしたいと考えています。
小さい農業だからこそできる、「昔ながらの農業」を目指しています。
具体的には、
「農薬・化学肥料・除草剤を使わず」、「土を耕さず」、「種を繋げる」
農業です。
小さな生き物を殺さず、植物を殺さず、菌を殺さず、環境を壊さない農業を行い、「自然から農地を借りているつもり」で農業をしています。
私たちがいなくなった後も、生き物を育む土であるように願って農業をしています。
自給自足
私たちの目標は、「自然と共存した農業」で自分たちと、お世話になってる方、サポートしている方が生活していける分の野菜をつくることです。
小さな、昔ながらの農業で、周りの動植物を豊かにしながら、自分たちと周囲の方々の食料を生産することです。
現実は厳しい!が、
農業をしていると、「地球温暖化」をより身近に感じます。
ここ数年、猛暑、干ばつ、台風、大雨、土砂崩れ、山火事、など異常気象が普通になってしまいました。
私たちは特に自然に依存した農業をしているので、生産は壊滅的です。
それでも先を見据え、自然の中での農業をこれからも続けていくつもりです。私たちの農業が人間が快適に暮らす環境を少しでも長くする一助になると信じています。
この過酷な環境の中、力強く育っている雑草を見ると植物の力に、そして、農業にまだ可能性を感じています。

